「なまらいいんでないかい」、北海道方言で「とっても素晴らしい(なまら=とっても、いいんでないかい=良い、素晴らしい)」という意味です。

 

 日本の近代化を支え、多くの貴重な資源、食料、人財、文化を輩出し、そして今、世界の旅人の心に癒しを与え続ける北海道。まさに「なまらいいんでないかい!」

 

 「なまらいいんでない会」は、北海道出身者、北海道にゆかりを持つ皆様、北海道にあこがれ、興味を持つ皆様、ようするに北海道が大好きな人が集まり、出身地自慢や北海道での思い出、北海道への思いを語り合って、たっぷり北海道に浸るための会です。

 夢を追って内地に渡ってから幾星霜、学び、働き、配偶者に出会いやがて家族が増える。なまらいいんでないかい! 一方で、いつの間にか、北海道に触れない日々が続き、やがて北海道への意識も薄れてしまう。そんな人生は寂しい。頻繁に、孫子の代まで北海道に浸りましょう。

 「なまらいいんでない会」の最大の特徴は、北海道方言で喋る、または、喋る努力をするということです。北海道への入り口は言葉から。そのための仕掛け小道具も多数用意してます。

 北海道に浸りに是非お越しください。

 

定例会 年4回 (2月、5月、8月、11月)

  初参加の皆様には、「北海道方言トランプ」をプレゼント。

北海道勉強会 年4回(1月、4月、7月、10月)

 アクティビティ

 


「なまらいいんでない会」登録商標です。



鈴木北海道知事よりお礼のお手紙をいただきました。

 昨2019年9月に行いました日本ハムファイターズ鎌ケ谷球場でのなまらいいんでない会1dayスポンサー試合で皆様よりいただきました協賛の一部を、胆振東部地震の支援として微々たる金額ですが寄付させていただきましたところ、この度鈴木北海道知事より感謝のお手紙をいただきました。

 有難うございます。これからも北海道に役に立つ集団としての活動の励みとさせていただきます。